髙橋コースケ
Birth:7.28 Type:A
- 高校時代 -
back numberらと共にバンド活動に勤しみ、
卒業と同時に本格的な音楽活動を開始。
- 専門学生時代 -
ESPミュージカルアカデミー/音楽アーティスト科ベースコースに入学。
ミクスチャーバンドのBass兼リーダーを担当、後に解散。
〜2010年
バンド解散を機に場をLiveHouseからClubへ移行。
当初よりBassに加えManupilatorを担当していた事から、
本格的にDJ、リミキサー、トラックメイカー、
レコーディングエンジニア、ライブハウスPAとしてソロ活動を開始。
HipHopに傾倒し地元のcrewに所属。
DJ KRUSH、THA BLUE HERB、DJ BAKUなどを招きイベントを主宰。
強く影響を受ける。
- 2011年 -
デジタルロックバンド/JAWEYEにManipulatorとして加入。
SiM、Fear,and Loathing in Las Vegas、AIR SWELLといったラウドロック界隈から
ADAM at、Septaluck、FATPROPなど様々なジャンルのバンドと対バンを重ね
全国でライブ活動を展開。
同時期に
m-flo/☆TakuTakahashi氏主宰"block FM"が主催した
Hoshina Anniversary氏の楽曲リミックスコンテストで最終投票まで残り、tofubeats氏に続く第2位を獲得。
- 2014 -
JAWEYEで初の渋谷O-WESTワンマン。フェスにも多数出演し
新木場STUDIO COASTや幕張メッセのステージを経験。
- 2015年 -
音楽を専門としたクラウドソーシングサービス『ARTISTCROWD』
発足コンペで優勝。
同時期に
アメリカ・ロサンゼルスにて開催されたJAPAN EXPO LAに出演。
前夜祭ではロサンゼルスにあるUTBホールで、日本人ロックバンドとして初めてライブを行う。
- 2018年 -
結成当初から自身が楽曲提供させていただいている
ヒップホップアイドルユニット/lyricalschool
4th album『WORLD'S END』で
オリコンデイランキング1位、ウィークリー10位を獲得。
- 2022年 -
JAWEYEを脱退。
2023年〜
株式会社TIENOWA WORKSに所属しながら
コンポーザー/レコーディングエンジニアとして
多方面で活動中。